2013年10月22日火曜日

HARO Z12 ペルージャカップ対策仕様

いつもアクセス頂きありがとうございます。
今回はSAKURAの相棒HARO Z12(ペルージャカップ対策仕様)です。


(ペルージャカップに向けた対策の内容はコチラの記事を見てください)


最終的な今の状態を写真で、、、

●全体像(右側)


●全体像(左側) 

●クランク&スプロケ(25T)

 ●南海のリアハブ(フリーコースター 48H 9T)

●リアハブインストール直後の写真


このカスタムは、福生16号沿いのショップBoozeRidezさんのご協力あって完成したものです。
このZ12の最大の特徴のアルミ製3ピースクランク、グラインド用プラペグは、BoozeRidezさんが開発されたものです。

このペグは飾りではありません。
SAKURAがBoozeRidezさんでの製品化にあたりプラネットパークで何度もテストを重ね、長さや重さ、強度を調整してもらい製品化してもらったものです。

●プラペグテスト中(ペグでのボウルドロップイン画像&動画)
ペグが飾りじゃないことが分かると思いますw





 ここまで書いてお気づきの方も多いと思いますが、ハンドル、ステム周りが手付かずです。。
これはSAKURAのZ12のステム周りの仕様がOLD仕様(ステムのコラム径21.1mm)の為、既存のパーツがそのままでは装着できないためです。

来年のペルージャまでには、この課題をクリアさせます!


え!?いつまでこのZ12に乗るのか??ですか??

SAKURAの身長にもよりますが、8歳(あと2~3年)くらいまでは乗せます!!

なぜ、12インチにこだわるのか???
次回はそのあたりを掘り下げた記事を書いてみたいと思います。






当ブログに関するお問い合わせはこちらへ

0 件のコメント:

コメントを投稿